播与漆工芸教室
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漆の魅力

天然素材100%の安心感

漆は漆の木から採れる樹液です。現在市場では低価格な合成塗料で「漆風」に仕上げた製品が多数ありますが、「播与漆行」の提案する本物の漆製品には、天然素材ならではのあたたか味と安心感があります。木地から下地、上塗りまでのすべてを自然の恵みから受け取り、たとえ不要になったとしても、自然に返して一切害がないのが漆の特徴です。

食の安全性との深いかかわり

漆器は熱い汁物をよそっても器自体が熱くなることはなく、小さな子どもからお年寄りまで安心して使うことができます。手ざわりや口当たりもやわらかく、盛った料理がおいしくなると言われております。きちんと手入れをした本物の漆は、無臭でカビ知らず。最近は漆に抗菌性があるという研究が発表され、病原性大腸菌0-157ほか食中毒対策にも注目を集めています。普段の食事に自然に漆器を取り入れていたのは、先人の知恵だったと言えるでしょう。

長い伝統によって育まれた技術の数々

縄文の昔から日本の伝統工芸として発達してきた漆の世界。漆を接着剤として金、銀、色粉などを蒔きつけ文様にする「蒔絵(まきえ)」、鮑(あわび)など貝殻の内側の光る部分を漆地に貼りつける「螺鈿(らでん)」、色漆で絵を描く「漆絵」など、さまざまな技術が発達しています。

時間をかけ、手づくりする喜び

漆製品は木地づくり、下地作業、中塗り、上塗りといった、作り上げるまでにいくつかの工程があります。決して簡単にでき上がるものではありませんが、手間をかけたものには自然に愛着がわき、大切に使い続けるようになります。完成までにかける時間もまた、漆の大きな魅力のひとつです。

育て、直しながら使い続ける楽しみ

漆器は使い続けると艶が増し、作品によっては下塗りした漆の色や木地の木目がうっすらと見えてくるなど、使いながら「育てる」楽しみがあります。長く使い傷みが出た漆器は、塗り直しをして再生させることもできます。破損した陶磁器を直す「金継ぎ」は、漆工芸の技術を用いた技法。ものを長く大切に使い続け、時には直し繕いながら育てていく……漆の世界こそ話題の「LOHAS的ライフスタイル」といえるでしょう。

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